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「シオンの義が朝日の輝きのようにあらわれいで、エルサレムの救が燃えるたいまつの様になるまで、わたしはシオンのために黙せず、エルサレムのために休まない」(イザヤ書62章1節) |
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「この後、私は四人の御使いが地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風を引き止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。また、もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使いに向かって、大声で叫んで言った。『私たちの神の僕の額に、私たちが印を押してしまうまでは、地と海と木をそこなってはならない』」 (ヨハネの黙示録7・l〜3)。 |
「その日には彼の足が、東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。そしてオリブ山は、非常に広い一つの谷によって、東から西に二つに裂け、その山の半ばは北に、半ばは南に移り、わが山の谷はふさがれる。裂けた山の谷が、そのかたわらに接触するからである。その日には、生ける水がエルサレムから流れ出て、その半ばは東の海に、その半ばは西の海に流れ、夏も冬もやむことがない」(ゼカリア書14・4〜8)。 |
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